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会話率

小説家になろうでは2010年1月より試験的に会話率で小説を抽出するAPIを提供しています。
会話率は試験機能であり、どのような用途で使えるかなどを研究中です。

・はじめに

会話率とは 一行全てが会話からなる行の比率です。地の文と会話文の比率をシステムで調査しました。比率は%単位です。

・会話率の求め方

会話行とは」で閉じる行です。ただし、の後ろに半角や全角スペースが入ることは許容しています。

無効行とは会話行ではなく次の記号いずれか一文字を含まない行です。
、。・・・??!!
上記の記号を1文字も含まない行は無効行として計算対象外となります。

地の文は、会話行でも無効行でもない行です。
会話行÷(地の文+会話行)×100で会話比率を求めています。

会話と地の文を続けた場合

「我輩は犬である」と彼は言った。
この文は」で閉じていませんので会話行ではなく地の行となります。
よって会話と地の文を続けた書き方を多用する小説は会話率が低い傾向になります。

・参考HP

本API作成にあたり、次のサイトの資料を参考に致しました。
ライトノベルファンパーティー

注意:「ライトノベルは会話が多いか (作:東雲長閑)」では本文1000行(イラストと章の冒頭、末尾の空行を除く)中の「一行全てが会話からなる行」数の比率と定義されており、調査対象に行数制限がある点で本APIのシステムと処理方式が異なります。


企画&運営
HinaProject Inc.